2009年10月アーカイブ

カキの亜鉛で精力を増強しようカキは、西洋でも、ナマで食べられる唯一の魚介類だと言われます。 そのため西洋では、「海のミルク」と呼ばれるほど栄養価の高い食材です。 生ガキに含まれる炭水化物はほとんどがグリコーゲンで、これを摂取すると肝機能の働きが促進されます。 また、カキのもつヌルヌルとした成分はタウリンです。 タウリンは、コレステロール値を抑え、脂肪の消化吸収を促進する働きをします。 タウリン自体は水溶性ですから、殼付きのカキのほうが、むき身のカキよりも栄養成分の効果は高いでしょう。 生ガキを食べる時にレモンをかけますが、これはレモンの持つビタミンCやクエン酸の働きによって、脂肪の消化吸収を促進させるタウリンの力を抑えるためなのです。 カキには大量の亜鉛も含まれています。 亜鉛は精力増強に必要な栄養成分です。 西洋では、カキは「R」のつかない月、すなわち5月~8月は繁殖期にあたり、中毒性が高いので、ナマでは食べてはならないと言われています。 11月~4月は、グリコーゲンが増加し、カキの美味しい季節になります。

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